カテゴリ:鑑賞記以外( 3 )

2012年に見た映画

今年劇場公開された映画で見たのは11本。
少ないけど、いい映画にめぐり合えたと思います^^
ランキングを大まかに付けると、こんな感じです。

1  『桐島、部活やめるってよ』
  『アーティスト』
2  『最強のふたり』
   『ダークナイト ライジング』
   『アベンジャーズ』
3  『アウトレイジ ビヨンド』
4  『アルゴ』
  『Men In Black 3』
   『シャーロックホームズ シャドウゲーム』
11 『バトルシップ』
   『フェイシズ』

1位の2本はここ数年見た中でも大ヒットです^^

DVDで見た中では、
『パンズラビリンス』、『トランスアメリカ』、『マイ・リトル・サンシャイン』、『MILK』
『パンチドランクラブ』、『40男のヴァージンロード』、『幸せの始まりは』
が好きでした^^
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by usedpeople | 2012-12-31 14:42 | 鑑賞記以外

エンパイア紙が選ぶコメディ映画ベスト50!

エンパイア紙、読者投稿で選ぶコメディ映画ベスト50発表!
http://www.exblog.jp/myblog/entry/new/?eid=e0027977

イギリスの雑誌らしいラインナップと言えるかもしれません。

作品解説のほか、
“Best Valued Player(もっとも貢献した役者)"
“Best Joke(ベスト・ジョーク)”の解説もあって、読み応え十分です^^

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by usedpeople | 2012-07-25 19:54 | 鑑賞記以外

ジョセフ・クーデルカ プラハ1968@東京都写真美術館

フォトジャーナリストがカメラに収めた「チェコ事件」の瞬間。
チェコ人であるジョセフ・クーデルカが国を追われる危険を冒してまで
世界に発信した作品です。

今では歴史の一ページとなっている事件が、
進行形で会った瞬間の写真は、つくられたものとは違っていました。
兵士たちも幼くて、民衆も泣き叫んだりはしていません。
人々が生きている街があり、その街を走る戦車がある。
しかし人々の表情から感じられたのは、確実な絶望以外にはありません。

戦車が姿を消し、それでいて戦車の車輪の跡がしっかりと残る
道を写した写真がとても印象的でした。

民衆だけではなく兵士も一様に、見えない未来におびえているようです。
国が違っても、時代が変わっても、人間は変わらないのだと感じさせられました。

地下では2010年の事件を収めた報道写真展もやっていて、
本当はそちらも見るつもりだったのですが、
あまりにもクーデルカの作品が衝撃的だったので、
またの機会にすることに。

私の世代の中央ヨーロッパの人々は、
小さいころに国が変わることを経験したり、
変わったばかりの国に生まれた人々です。

知り合いにもハンガリー人とチェコ人がいるのですが、
彼らは愛国心にあふれ、国の“違い”を“優劣”とイコールしてしまいがちで、
価値観はあまりあいません。
でもそれは仕方ないことだと思っていました。
血を流して新しい国を手に入れた親たちに育てられたのですから、
むしろそれが彼らとしてあるべき姿だと思っています。 .
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by usedpeople | 2011-07-15 16:00 | 鑑賞記以外